ひょっとしたら病気の兆候かも!大量の汗がでたら多汗症を疑う

女の人

汗を抑えるテク

腕を上げる人

多汗症のケア方法をレクチャー

体から大量の汗が出てしまう多汗症は、自分の意志を持って汗の量を抑えることは不可能です。環境や精神的なストレスなどによって、大量の汗をかいてしまいがちになるからです。病院での治療を受けるなら、比較的早く改善することが可能ですが、経済的に負担が大きいことから、断念してしまうという人もいます。そこで、こちらのページでは医師がおすすめする多汗症を上手く抑える方法を説明していきます。すぐに実践できるものばかりなので、必要な物を準備してから試してみましょう。

太い血管は全身に熱を伝導させる

多汗症を抑える簡単なケアは、まず、体の中で太い血管を選んで冷やす事です。体の何処に太い血管があるのかというと、首筋です。首筋には、脳に血液を送るために太い血管が通っているので、冷やすにはうってつけの箇所と言えます。アイス枕や冷たい水で絞ったタオルを使えば、早くに体温が下がり汗を抑制することが可能です。なぜ、首元を冷やせば、体温が下がり発汗を抑制出来るのかというには理由があります。血液は熱伝導に優れている液体であり、体中隅々まで熱を伝えているからです。太い血管を冷やせば、冷たい温度がすぐに血液を通して、体中に伝えてくれます。そのため、体温も下がるので、発汗もある程度は抑制できるのが期待できます。

イソフラボンの力で汗抑制

太い血管を冷やす方法で、多汗症を抑えることは可能ですが、食べ物の栄養によっても症状を抑える事ができます。どのようなものを食べて症状を抑制することが出来るのでしょうか。それは、大豆です。大豆に含まれるイソフラボンには、発汗量を調節する働きがあるので、徐々に適切な汗量にすることが可能になります。ある意味、食べ物の力によって根本的なところから多汗症を改善できる可能性が秘められています。できるだけ、毎食大豆関連の食品を積極的に食べるようにしましょう。豆腐や納豆に味噌といった食品なら、スーパーなどで気軽に買えます。もし料理が苦手な場合は、イソフラボンが豊富に含まれるサプリを摂取するのを選びましょう。イソフラボンを高濃度に濃縮されたサプリなら、比較的早く多汗症の症状を改善できる確率が高まります。

スキンケアで肌を清潔に

最後に、多汗症になった場合にやっておきたいスキンケア方法があります。実践すれば、多汗症が改善できるというわけではありませんが、適切なスキンケアをしておけば皮膚にニオイ菌などが付いてしまうのを防げます。出来るだけ、汗を書いた後のシャツやパンツには、汗臭菌などの雑菌が大量に付いてしまいます。それらの菌がいつまでも付着したままになると、肌にも雑菌が付着してしまいます。汗でびしょびしょになりそうなら、別の服に着替えたりして、肌を清潔に保っておきましょう。また、気休めですが殺菌作用のあるデオトラントスプレーやボディ要化粧品を活用するのも有効です。そのようなグッズの中には、汗をかくことで良い匂いに変化させることが可能になります。適切なケアを施して、多汗症によりもたらされた菌を除去して清潔な肌にしましょう。